Detailed Biography

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※2020年8月より一岡から西田に改名

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1991年3月23日神戸生まれ東京育ち埼玉県在住。

幼少期からジャズやロック、クラシックを聴いて育ち小学生から和太鼓とトロンボーンを始める。

中学生になり吹奏楽部へ所属。そこでテナーサックスと出会う。

一年間は吹奏楽をしていたが父親が聞いていたジャズに興味を持ち、ジャズに転向。

高校入学と同時に社会人ビッグバンドに最年少メンバーとして入団。

若くして大人の世界に入り、2009年某所にて内閣総理大臣安部晋三氏が出席するパーティーで演奏。極めて異例で、滅多にしない貴重な体験を高校生にして果たす。

 

高校卒業後は音川英二、三木俊雄各氏に師事。

同時期に早稲田大学公認サークル「Fusion Mania」に所属し、学園祭や大学公認のイベントやサークル主催のライヴ等で演奏。個人活動では2010年にアクセサリーブランドの「Q-pot」のハロウィンパーティで演奏をきっかけにプロ活動開始。

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さまざまな活動をし、2014年1月にポール・マッカートニー、ビリー・ジョエル等のアレンジを担当しグラミー賞を受賞した世界的著名人David Matthews氏とビッグバンドライヴでの共演を果たし、会場の赤坂B♭が満席の大盛況ライヴとなった。

同じく2014年4月には世界的サックス奏者のEric Alexander氏の来日と共に石森管楽器主催のマスタークラス（セミナー）のモデルプレイヤーに抜擢。

業界専門誌The SAXにその模様が掲載され、著者のつづらのあつし氏に音色が素晴らしい等の評価をいただく。

2015年夏から池袋Somethin'Jazz clubにて毎週レギュラーセッションホストを務めている。

2016年３月から東京スカイツリー350展望台にて半年間の公演、東京スカイツリーラウンドシアター「Wipe Up !」に音楽隊サックスとして出演。

2017年4月 ボブ・シェパード氏のマスタークラスにてモデルプレイヤー出演。

2017年11月 バルカンバンドJapaLkanの一員として在セルビア大使館主催のイベントに多数出演し、翌年2018年1月に映画監督、エミール・クストリッツァ監督主催の「第11回クステンドルフ国際映画祭」に日本人初の出演者としてオープニングアクトを務める。
また、同時にセルビア国内のコンサートツアーを企画し観客総数1,000人を超えチケットが取れない超満員となった。コンサートの他にセルビアの国営テレビ局の出演、ロシアの大手メディアスプートニックのインタビューが、世界各国の言語で放映された。

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2020年4月から国内管楽器専門誌を発行のアルソ出版(株)にて奏者兼編集員就任。雑誌を作りながら演奏も自身で行った。

2021年11月からザーラカンパニー演奏者・講師認定。同じく2021年12月 赤坂にある歌謡曲パブ紙風船にてレギュラー出演。会員制の飲食店になるが、様々な方の前で演奏。

2023年10月からはGIFT MUSIC SCHOOL(服部管楽器)講師認定し、演奏のみならず育成にも力を入れ始める。

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Biography

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・ October 2010 Made his professional debut on the live stage of the Halloween event of the accessory brand "Q-pot".

・ January 2014 Co-starred with Grammy Award winner David Matthews in a joint live performance.

・ April 2014 Selected as a model player for the master class held in Japan by saxophonist Eric Alexander.

     The situation and an interview article will be published in a domestic music magazine.

・ March 2016 Regular appearance in the performance "Wipe Up!" Held at Tokyo Skytree 350 Observatory for half a year.

・ April 2017 Served as a model player in Bob Sheppard's master class.

・ November 2017 Appeared in many events hosted by the Embassy of Serbia as a member of the Balkan band Japalkan.

・ January 2018, he will be the opening act for the first Japanese performer at the "Kustendorf International Film Festival"

    sponsored by film  director Emir Kusturica.

    and,plans a concert tour in Serbia. The total number of spectators exceeded 1,000, and it was overcrowded with no tickets.

    In addition to the concert, he appeared on a national television station in Serbia,

    was interviewed by a major Russian media Sputnik, and was broadcast in languages ​​around the world.

・ April 2020 Served as a player and editor at Also Publishing Co., Ltd., which publishes a domestic wind instrument magazine.

・ November 2021 Certified as a performer / lecturer by Zara Company.

・ December 2021 Regular appearance at Kayokyoku Pub Kamifusen in Akasaka.

・ October 2023 Certified as a performer / lecturer byGift Music School.

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